人の時間を大切に

みなさまお疲れさまです。

今日は最近あったことをお話しします!

僕の知人の悩みなのですが

 

知人 待ち合わせ時間にいつも遅刻する人ってどう思う?

 

僕 それわかる、たまにいるよね

そんなときは俺は逆に相手を心配するかな?

 

知人 心配?

なんで?

 

僕 相手を心配すると相手の心理は逆に心配してくれてるんだってなると思う。

 

こんな感じで答えたのですがその「心配」とはどういったことかをみなさまにお伝えしたいと思います!

 

これは僕もわりと最近学んだことなんですが

相手の気持ちになって考えて、ちゃんとした言葉を伝えることができればその友達もきっと、遅刻の確率が減ると思います。

では、なぜ心配するのかといいますと

例えば

遅刻した方を、また今日も遅刻かよと

しかったりすると、ちょっと気まずくなりますよね?

それに集合してお出掛けするのに出掛けずらくなる、、、、

その友達がホントにきちんとしてる友達ならそう伝えてもごめん、次ぎはしない。

といってくれると思うのですが、今回は何回もしてる人なので何回もする=だらしない人になるので怒ったらきっと、気分を害するかたという設定で!

 

では、なぜ心配がいいかといいますと

逆に相手の心理を使うのです。

 

友達 ごめん、今日も遅刻して、、、

僕 大丈夫か?

  なんかあったか?

友達 いや、なんでもないよ

友達 「こいつ俺のこと心配してくれてる、、、」

 

こんな感じでもしかしたらこれで相手の心に届くかもしれませんよね?

僕は最近こんな感じで使っています!

 

これが効果ありなんです!

と、こんな感じで相談してきた知人に伝えました!

 

皆さんの回りにももしいたら使ってみてください!

以外と伝え方ひとつで相手に届く確率があるみたいですよ!

 

ではまたあした!